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乳癌取扱い規約

臨床・病理 第18版

新刊

著者/編者
日本乳癌学会
ISBN
978-4-307-20386-9
出版社
金原出版
発行日
2018年5月
価格
4,320円 (税込・送料別)
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WHO分類(第4版)、UICC TNM分類(第8版)との整合性を図り、病理編を大幅改訂。組織型分類の変更、病理学的TNM分類の記載の追加、組織学的治療効果判定の図譜の追加などを行った。また、WHO分類との対応表や切除検体の病理学的記載事項のチェックリストなども新たに掲載し、利便性を向上。臨床編ではリンパ節、術式の名称などを変更した。

【目次】

第1部 臨床編
第1章 腫瘍の臨床的記載法
1. 腫瘍占居部位
2. 腫瘍の大きさ
3. 腫瘍の性状
4. 臨床所見
5. 臨床病期(Stage)分類

第2章 治療の記載法
1. 手術
2. 領域リンパ節の名称とレベル
3. 手術以外の治療法

第3章 治療症例数および転帰の記載法
1. 治療症例数
2. 再発
3. 遠隔成績

第4章 臨床的治療効果の判定基準
1. 効果判定の目的
2. 治療前(ベースライン)における腫瘍病変の測定可能性
3. 測定法ごとの詳細
4. 腫瘍縮小効果の判定
5. 最良総合効果
6. 再評価の頻度
7. 確定のための測定/奏効期間
8. 効果や増悪に関する第三者による再判定
9. 最良総合効果に関する結果の報告

第2部 病理編
第1章 乳腺腫瘍の組織学的分類
I. 上皮性腫瘍
II. 結合織性および上皮性混合腫瘍
III. 非上皮性腫瘍
IV. その他
[WHO組織型分類と取扱い規約分類との対比表]

第2章 切除標本の組織学的取扱いと記載法
1. 切除標本(割面)の大きさ
2. 切除標本に対する割の入れ方
3. 組織の固定
4. 病理学的病期分類
5. 断端の評価
6. 脈管侵襲の有無
7. 浸潤癌の組織学的波及度
8. 病理学的グレード分類
9. ホルモン受容体、HER2

第3章 細胞診および針生検の報告様式
1. 細胞診
2. 針生検

第4章 バイオマーカー検索と判定基準
1. ホルモン受容体
2. HER2
3. Ki67

第5章 組織学的治療効果の判定基準
1. 乳房内病変の治療効果判定
2. 腋窩病変の治療効果判定
3. 病理学的完全奏効(pCR)について

付.切除検体の病理学的記載事項(チェックリスト)
資料 TNM分類(UICC、第8版、2017)
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