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高齢者がん医療Q&A 臓器別編

新刊

著者/編者
日本がんサポーティブケア学会
ISBN
978-4-307-20418-7
出版社
金原出版
発行日
2020年10月
版サイズ
B5 / 260p
価格
3,850円 (税込・送料別)
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がんの平均発症年齢は60歳を超え、がん死の85%が65歳以上となっている。また、今後高齢者は増加することが予想されるにもかかわらず、高齢者のがん医療、特に治療に関しては前向きの臨床試験が少なく、確立した治療法がほとんどないのが現状である。本書は各がん種について、これまでの情報を「Q&A」の形で整理・記載し、現時点で最善と考えられる高齢者のがん治療の考え方と治療についてまとめた一冊である。

【目次】
作成にあたって 

I 脳腫瘍(転移性を含む)
外科治療
A.膠芽腫
Q1 高齢の膠芽腫患者に対する外科治療の意義は何か? 
Q2 高齢の膠芽腫患者に対する標準的外科治療は何か? 
B.中枢神経系原発悪性リンパ腫
Q1 高齢の中枢神経系原発悪性リンパ腫患者に対する外科治療の意義と標準的外科治療は何か? 
Q2 高齢の中枢神経系原発悪性リンパ腫患者に対する標準的外科治療のリスク因子は何か?
C.転移性脳腫瘍
Q1 高齢の転移性脳腫瘍患者に対する標準的外科治療は何か?
Q2 高齢の転移性脳腫瘍患者に対する標準的外科治療の予後因子は何か?
放射線治療
Q1 膠芽腫に対する放射線治療の方法や予後は年齢によって異なるか?
Q2 転移性脳腫瘍に対する放射線治療の方法や予後は年齢によって異なるか?
薬物療法
Q1 高齢の脳腫瘍患者に対する標準的薬物療法の適応/条件は何か?
Q2 高齢の脳腫瘍患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?

II 頭頸部がん
外科治療
Q1 高齢の頭頸部がん患者に対する標準的外科治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の頭頸部がん患者に対する標準的外科治療の治療成績はどうか?
放射線治療
Q1 高齢の頭頸部がん患者に対する標準的放射線治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の頭頸部がん患者に対する標準的放射線治療の治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢の頭頸部がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件は何か?
Q2 高齢の頭頸部がん患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?

III 乳がん
外科治療
Q1 高齢の乳がん患者に対する集学的治療の中で外科治療の果たす役割と術式選択への配慮は何か?
Q2 高齢の乳がん患者の術後リハビリテーションで留意すべき点は何か?
Q3 高齢の乳がん患者に対するインプラントによる乳房再建の適応と注意点は何か?
Q4 高齢の乳がん患者に対する自家組織乳房再建の適応と注意点は何か?
放射線治療
Q1 高齢の乳がん患者に対する術後照射の適応と治療成績はどうか?
Q2 手術を望まないもしくは併存疾患などで手術困難な高齢の乳がん患者に対する放射線療法の適応と治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢の乳がん患者に対する術前術後薬物療法の留意点は何か?

IV 肺がん
外科治療
Q1 肺がんにおける高齢者の定義と高齢者肺がん手術数の割合はどうか?
Q2 呼吸器の加齢による変化はどうか?
Q3 高齢の肺がん患者の手術適応、術式選択において留意する点は何か?
Q4 高齢の肺がん患者の縦隔リンパ節郭清において留意する点は何か?
Q5 高齢の肺がん患者の短期予後と長期予後について高齢者は若年者と異なるか?
Q6 高齢の肺がん患者の術後合併症の発生頻度はどの程度か? また、その予測モデルについて有用なものがあるか?
放射線治療
Q1 高齢の肺がん患者に対する標準的放射線療法の適応/条件は何か?
Q2 高齢の肺がん患者に対する標準的放射線治療の治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢の肺がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件は何か?
Q2 高齢の肺がん患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?

V 消化管がん
1.総論
Q1 高齢者の消化管の加齢による生理学的な臓器機能低下はあるか?
Q2 高齢の消化管がん患者の手術に関して、患者側の問題点として挙げられるものは何か?
Q3 高齢の消化管がん患者の術後合併症発生率および再発率、生存率は非高齢者と同等か?
Q4 高齢の消化管がん患者の手術適応は非高齢者と同等でよいか?
2.食道
総論
Q1 食道がんにおける高齢者は何歳からか?
外科治療
Q1 高齢の食道がん患者に対する標準的外科治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の食道がん患者に対する標準的外科治療の治療成績はどうか?
放射線治療
Q1 高齢の食道がん患者に対する標準的放射線治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の食道がん患者に対する標準的放射線治療の治療成績はどうか?
Q3 高齢のフレイルな食道がん患者に対する放射線治療の工夫はどうするか?
薬物療法
Q1 高齢の食道がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件は何か?
Q2 高齢のStageII/III食道がん患者に対する術前化学療法は必要か?
Q3 高齢のStageIVb・再発食道がん患者に対する薬物療法は必要か?
3.胃
外科治療
Q1 高齢の胃がん患者に対する標準的外科治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の胃がん患者に対する標準的外科治療の治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢の胃がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件、治療成績はどうか?
Q2 高齢の胃がん患者に対する術後補助化学療法は有用か?
Q3 高齢の進行・再発胃がん患者に対する二次、三次薬物療法は有用か?
4.大腸(結腸・直腸)
外科治療
Q1 高齢の大腸がん患者に対する標準的外科治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の大腸がん患者に対する標準的外科治療の治療成績はどうか?
放射線治療
Q1 高齢の大腸がん患者に対する標準的放射線治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の大腸がん患者に対する標準的放射線治療の治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢の大腸がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件は何か?
Q2 高齢の大腸がん患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?

VI 肝胆膵がん
1.総論
Q1 高齢者の肝臓、胆管、膵臓の加齢による生理学的な臓器機能低下はどの程度あるか?
Q2 高齢の肝胆膵領域がん患者に対する手術に関して、患者側の問題点として挙げられるものは何か?
2.肝臓
外科治療
Q1 高齢の肝がん患者の術後合併症発生率および再発率、生存率は非高齢者と同等か?
Q2 高齢の肝がん患者の手術適応は非高齢者と同等でよいか?
放射線治療
Q1 高齢の進行・再発肝がん患者に対する標準的放射線治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の進行・再発肝がん患者に対する標準的放射線治療の治療成績はどうか?
IVR治療
Q1 高齢の肝がん患者に対するIVRの適応/条件は何か?
薬物療法
Q1 高齢者肝細胞がんと非高齢者肝細胞がんは異なるか?
Q2 高齢の肝細胞がん患者に対する標準的薬物療法は何歳まで可能か?
Q3 高齢の肝細胞がん患者に対する標準的薬物療法で注意することは?
Q4 高齢の肝がん患者に対する二次治療以降の標準的薬物療法は何か、適応/条件はどうか?
3.胆嚢・胆管
外科治療
Q1 高齢の胆嚢・胆管がん患者に対する標準的外科治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の胆嚢・胆管がん患者に対する標準的外科治療の治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢の胆嚢・胆管がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件は何か?
Q2 高齢の胆嚢・胆管がん患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?
4.膵臓
外科治療
Q1 高齢の膵臓がん患者に対する標準的外科治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の膵臓がん患者に対する標準的外科治療の治療成績はどうか?
放射線治療
Q1 高齢の膵臓がん患者に対する標準的放射線治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の膵臓がん患者に対する標準的放射線治療の治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢の膵臓がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件は何か?
Q2 高齢の膵臓がん患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?
Q3 高齢の膵臓がん患者に対して術後補助療法は推奨されるか?
Q4 高齢の切除不能・再発膵臓がん患者に対する一次薬物療法は何が推奨されるか?

VII 泌尿・生殖器腫瘍
1.腎臓
外科治療
Q1 高齢の腎がん患者に対する標準的外科治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の腎がん患者に対する標準的外科治療の治療成績はどうか?
放射線治療
Q1 高齢の腎がん患者に対する標準的放射線治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の腎がん患者に対する標準的放射線治療の治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢の腎がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件ならびに治療成績はどうか?
Q2 高齢の腎がん患者に対する標準的薬物療法の一次、二次治療レジメンは何か?
2.膀胱
外科治療
Q1 高齢の筋層浸潤性膀胱がん患者に対する標準的外科治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の筋層浸潤性膀胱がん患者に対する標準的外科治療の治療成績はどうか?
放射線治療
Q1 高齢の膀胱がん患者に対する標準的放射線治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の膀胱がん患者に対する標準的放射線治療の治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢の膀胱がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件は何か?
Q2 高齢の膀胱がん患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?
3.婦人科
外科治療
Q1 高齢の卵巣がん患者に対する手術に際し、注意すべき点は何か?
Q2 高齢の子宮頸がん患者に対する広汎子宮全摘出術は安全か?
Q3 高齢の子宮体がん患者に対する腹腔鏡手術は有用か?
放射線治療
Q1 高齢の子宮頸がん患者に対する標準的放射線治療は有用か?
Q2 高齢の婦人科がん患者に対する標準的放射線治療の適応/条件は何か?
Q3 高齢の婦人科がん患者に対する標準的放射線治療の治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢の婦人科がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件は何か?
Q2 高齢の子宮頸がん患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?
Q3 高齢の子宮体がん患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?
Q4 高齢の卵巣がん患者に対する標準的化学療法は施行可能か?
Q5 高齢の卵巣がん患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?
4.前立腺
外科治療
Q1 高齢の前立腺がん患者に対する前立腺全摘除術の適応は?
Q2 高齢の前立腺がん患者に対する標準的外科治療の治療成績はどうか?
放射線治療
Q1 高齢の前立腺がん患者に対する標準的放射線治療の適応/条件は何か?
Q2 高齢の前立腺がん患者に対する標準的放射線治療の治療成績はどうか?
薬物療法
Q1 高齢のホルモン感受性前立腺がん患者の骨転移治療で留意すべき点は何か?
Q2 高齢の去勢抵抗性前立腺がん患者に対する標準的薬物療法の適応/条件は何か?
Q3 高齢の去勢抵抗性前立腺がん患者に対する標準的薬物療法の治療成績はどうか?

VIII 造血器腫瘍
薬物療法
A.急性白血病
Q1 AMLの治療成績から高齢者は何歳からか?
Q2 高齢者のAMLは非高齢者のAMLと生物学的に異なるか?
Q3 高齢のAML 患者の診療方針を決定する要因として重要なものは何か?
B.びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)
Q1 DLBCLにおける高齢者は何歳からか?
Q2 高齢者のDLBCLは非高齢者のDLBCL と生物学的に異なるか?
Q3 高齢のDLBCL患者の治療方針を決定する要因として重要なものは何か?
C.多発性骨髄腫
Q1 多発性骨髄腫における高齢者は何歳からか?
Q2 高齢の多発性骨髄腫患者の治療方針を決定する要因として重要なものは何か?
D.造血幹細胞移植
Q1 高齢者に対する同種移植は何歳まで可能か?
Q2 高齢者に対する自家末梢血幹細胞移植は何歳まで可能か?
Q3 造血幹細胞移植において高齢者の全身状態を評価する客観的指標はあるか?
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