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股関節理学療法マネジメント

機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く
著者/編者
永井 聡・対馬 栄輝
ISBN
978-4-7583-1910-2
出版社
メジカルビュー社
発行日
2018年9月
版サイズ
B5 / 368p
価格
6,048円 (税込・送料別)
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関節理学療法マネジメント シリーズ』(全5冊)のうちの「股関節」の巻。
本書では股関節における機能障害として,股関節の疼痛,股関節の可動性障害,股関節の不安定性,股関節の筋機能不全を取り上げ,評価法や評価結果の解釈の仕方,理学療法アプローチについてエビデンスを交えながら詳細に解説。また,それぞれの障害についてケーススタディも掲載している。
さらに,股関節に対する他部位からの影響は知っておくべき知識のため,足部・足関節,膝関節,腰部・骨盤帯,胸郭からの影響の評価と理学療法をそれぞれ解説。
機能障害を的確に見つめ理解することで,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。

【目次】
I章 股関節理学療法の概要
1 股関節障害に対する理学療法の考え方
はじめに:臨床推論の必要性
股関節機能の特徴を把握する
股関節と他関節の関連を考える
理学療法マネジメントの基本
おわりに:これからの運動器障害に対する理学療法の基盤
2 股関節の機能解剖とバイオメカニクス
はじめに
股関節の機能解剖
股関節のバイオメカニクス

II章 リスク管理と病期別マネジメント
1 病態を知る
主に遭遇する代表的な成人股関節疾患について
2 手術特性を知る
変形性股関節症
大腿骨頸部骨折
大腿骨頭壊死
大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)
3 病期別マネジメント
はじめに
収集すべき情報
病期に応じた理学療法の進め方
おわりに

III章 機能障害別マネジメント
A 局所を中心とした評価と理学療法 −障害の主要因をどのように評価し,どのような理学療法を行うか−
1 股関節の疼痛
はじめに
基本的知識
股関節痛の評価
股関節痛の治療
2 股関節の可動性障害
基本的知識
股関節の可動域にかかわる因子
大腿骨と寛骨臼の骨形態異常から生じる股関節病変と股関節の可動性障害
股関節の可動性障害に対する評価の実際
股関節の可動性障害に対する治療の実際
3 股関節の不安定性 立石聡史
はじめに
構造的および器質的要因に関する基本的知識
構造的および器質的要因に対する評価
機能的要因を抽出するための評価
股関節不安定性の治療
4 股関節の筋機能不全
はじめに
筋力評価について見直す
筋の質的機能とその評価
多関節運動連鎖における筋機能特性
実際の臨床応用に向けてのポイント
5 高齢者における股関節疾患の評価
はじめに
基本的知識
高齢者の股関節に対する評価
まとめ
B 他部位からの影響の評価と理学療法 −影響発生源をどのように特定するか−
1 足部・足関節機能からの影響の評価と理学療法
はじめに
足部・足関節と股関節との関連
評価と理学療法
足底板による歩行コントロールの実際
2 膝関節機能からの影響の評価と理学療法
はじめに
基本的知識
整形外科的手術前後の骨形態変化
骨形態変化の評価
影響発生源の評価
影響発生源の特定後の介入
おわりに
3 腰部・骨盤帯機能からの影響の評価と理学療法
はじめに
腰部機能不全が股関節へ与える影響
骨盤帯機能不全が股関節へ与える影響
評価の実際
治療の実際
4 胸郭からの影響の評価と理学療法
はじめに
基本的知識
胸郭に関連する機能障害の評価

IV章 機能障害別ケーススタディ
A 局所を中心とした評価と理学療法
1 股関節の疼痛
症例紹介
理学療法評価
統合と解釈
治療および治療効果
まとめ
2 股関節の可動性障害
症例情報
初回理学療法評価
統合と解釈
治療および治療効果
まとめ
3 股関節の不安定性
症例紹介
評価の流れと解釈
治療および治療効果
まとめ
4 股関節の筋機能不全
症例情報
理学療法評価(退院時)
統合と解釈
治療および治療効果
まとめ
B 他部位からの影響の評価と理学療法
1 足部・足関節機能からの影響の評価と理学療法
はじめに
症例情報
理学療法評価
統合と解釈
治療および治療効果
まとめ
2 膝関節機能からの影響の評価と理学療法
症例情報
理学療法評価
治療および治療効果
THA と膝関節機能障害
THA 症例に対する膝関節機能を踏まえた評価と臨床推論
3 腰部・骨盤帯機能からの影響の評価と理学療法 金 誠煕
症例紹介
理学療法評価
治療および治療効果
まとめ
4 胸郭からの影響の評価と理学療法
症例情報
理学療法評価
統合と解釈
治療および治療効果
まとめ

V章患者教育(セルフマネジメント)
1 早期退院のニーズにあったプログラム指導
はじめに
術前のマネジメント
術後のマネジメント
症例紹介
おわりに
2 多角的要因を踏まえて行動変容を促すポイントと実際 原 弘明
はじめに
基本的知識
神経障害性疼痛および心理社会的側面による疼痛の評価
多角的要因を踏まえて行動変容を促すポイントと実際
おわりに
3 高齢による退院後の生活(転倒予防など
はじめに
基本的知識
高齢および股関節疾患を有する状態に対する評価
高齢および股関節疾患を有する状態に対する運動療法
症例提示 −THA後転倒による脱臼をきっかけに反復性脱臼を呈した高齢女性−
まとめ
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