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ペースメーカプログラミングのキモ!

新刊

著者/編者
監修:山科 章
著者:五関 善成
ISBN
978-4-7583-1953-9
出版社
メジカルビュー社
発行日
2019年6月
版サイズ
B5判 178頁
価格
5,184円 (税込・送料別)
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これならできる! 困ったときのプログラミングのTips

ペースメーカは新規植込み,交換を含め年間約6万台が患者に植え込まれている。各社よりさまざまな機種が出ているが,搭載される機能も複雑化している。ペースメーカの普及に伴い,他施設で植え込まれた患者を診察・治療するケースも増えているため,医療スタッフは自施設使用のペースメーカのみならず各社のペースメーカ・プログラミングについての基本知識を押さえておく必要がある。また外来フォロー時に問題が起きた場合には,原因特定のうえ,適切な設定に変更する必要が出てくる。 本書では医師,臨床工学技士など関連する医療スタッフが頻度の高い緊急対応やトラブルシューティングも含め,患者の状況に応じた対応・設定について,慌てず対応できるノウハウを提供する書籍である。

【目次】
I 覚えてますかこんなこと,あんなこと −プログラミング前の基本知識のおさらい!−
 各種設定・基本の基
  @ペースメーカモードの設定
  Aレートの設定
  Bペーシング出力の設定
  Cセンシングの設定
  D極性の設定
  EAVディレイの設定
  F不応期の設定

II フォローアップ時に知っておくべきこと
 外来時にチェックすべき基本項目
 緊急ペーシング
 ワイヤレステレメトリ

III こんなときどうする再プログラミング −覚えよう! 取説には書いていないマル秘情報!−
 緊急時設定のキモ:ペーシング編
  @不必要なペーシングが出ている
  A必要なペーシングが出ない
  B2:1心室ペーシングしている場合
  Cペーシング後latencyを認める場合
 緊急時設定のキモ:センシング編
  @心室波を心房側でオーバーセンシング(FFRW)している場合
  Aペースメーカ起因性頻拍(PMT)を認めた場合
  B反復性非リエントリー性室房同期(RNRVAS)を認めた場合
  C偽偽融合収縮(pseudo-pseudo
  Dクロストークが疑われる場合
 緊急時設定のキモ:ジェネレータ・リード編
  @急激な閾値の上昇を認めた場合
  Aリード抵抗が急に上昇または低下していたら
  B心内電位にノイズの混入を認めたら
 緊急時設定のキモ:その他
  @横隔神経刺激を認めた場合
  Aペースメーカ症候群
  B心機能が低下してきた場合
  C労作時に息切れを自覚する場合
 上室不整脈が多い場合
 心室不整脈が多い場合
 小児の場合
 血管迷走神経性失神の場合
 主なペースメーカ不具合事象のまとめ
 特殊な状況時での設定を求められた場合
 リードレスペースメーカ

IV 各種モニタリング機能を活用しよう
 不整脈関連モニタリング
 心不全関連モニタリング
 その他の生体情報モニタリング
 遠隔モニタリング

巻末付録@:ペースメーカ関連用語略語集
巻末付録A:代表的な各社デバイスとプログラマ一覧
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