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小児けいれん重積治療ガイドライン 2017

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著者/編者
日本小児神経学会
ISBN
978-4-7878-2260-4
出版社
診断と治療社
発行日
2017年6月
版サイズ
B5 / 120p
価格
3,240円 (税込・送料別)
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小児救急医療のなかで高頻度に遭遇するけいれん重積状態.病院前治療・初期治療から難治性病態(ベンゾジアゼピン系薬剤抵抗性,難治性,超難治性)への対応までを,日本における治療選択肢等の医療事情を考慮しつつ作成した治療ガイドライン.適応外使用となる薬剤はその適切な使用を注意喚起のうえ解説し,発作時の患者に対して最善の治療が施せるよう編んだ.海外と日本のこれまでの知見を精査し,実臨床に即してまとめあげた1冊.

【目次】
第1部 総論 
 1 ガイドラインの対象
 2 定義と分類(definition & classification)
 3 疫学(epidemiology)
 4 海外の治療ガイドライン
第2部 各論
 CQ 1 けいれん発作に対して重積化を防ぐために早期に治療介入することは必要か
 CQ 2 医療機関受診時にけいれん発作が続いている場合,最初に試みるべき治療は何か
 CQ 3 けいれん発作が持続しているが,静脈ルートがとれなかった場合,どのような対処があるか
 CQ 4 けいれん発作を起こした小児で,入院(入院可能な病院への搬送)の適応はどう判断するか
 CQ 5 ベンゾジアゼピン系薬剤で発作が消失した場合,発作再発予防のための薬剤追加は有効か
 CQ 6 ベンゾジアゼピン系薬剤の静注で発作が消失しない場合,次の選択肢は何があるか
 CQ 7 けいれん重積状態において,ICU入院を考慮する目安は何か
 CQ 8 難治性けいれん重積状態に対して昏睡療法は有用か
 CQ 9 超難治性けいれん重積状態に対する介入は何があるか
 CQ 10 難治性けいれん重積状態に脳低温療法は有効か
 CQ 11 けいれん重積状態で,どのような検査が必要か
 CQ 12-1 けいれん重積状態で,持続脳波モニタリングは有用か
 CQ 12-2 けいれん重積状態で,amplitude-integrated EEGは有用か
 CQ 13 けいれん重積状態で緊急画像検査(CT,MRI)は必要か
 CQ 14 けいれん重積状態の予後不良因子には何があるか
参考
 ロラゼパムについて
 第二選択薬の実際
 海外では
 難治性けいれん重積状態に対する昏睡療法に関するこれまでの研究
 ミダゾラム持続静注の実際
 海外と日本における持続脳波モニタリングの現状
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