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胃炎の京都分類 改訂第2版

新刊

著者/編者
【監修】春間 賢
【編集】加藤 元嗣・井上 和彦・村上 和成・鎌田 智有
ISBN
978-4-88875-309-8
出版社
日本メディカルセンター
発行日
2018年11月
価格
5,184円 (税込・送料別)
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この改訂版では,すでに確立したH. pylori感染診断とともに、前版では取り上げなかった,あるいは解説が少なかった自己免疫性胃炎,PPI関連胃症,NSAIDs潰瘍,好酸球性胃炎,collagenous gastritis,Helicobacter suis胃炎,感染性の胃炎,IBDに伴なう胃炎,アニサキスによる胃炎なども含め,さらに,診断が困難であった症例も取り上げ,病理組織像も増やして解説している.

【目次】
第1章 胃炎分類の歴史

第2章 胃炎の内視鏡所見
1. 総論
H. pylori未感染胃粘膜=正常胃/現感染胃粘膜=慢性活動性胃炎/既感染胃粘膜(除菌後あるいは高度萎縮による菌の自然消失)=慢性非活動性胃炎/薬剤による胃粘膜の変化
2. 「胃炎の京都分類」所見の解説
萎縮/腸上皮化生/びまん性発赤/点状発赤/粘膜腫脹/皺襞腫大,蛇行/鳥肌/腺窩上皮過形成性ポリープ/黄色腫/陥凹型びらん/ RAC/胃底腺ポリープ/稜線状発赤/隆起型びらん/ヘマチン/体部びらん/斑状発赤/地図状発赤/多発性白色扁平隆起
3. 「胃炎の京都分類」所見の解説(その2)
敷石状粘膜/偽ポリープ/黒点/霜降り状
4. H.pylori関連以外の胃炎の所見
自己免疫性胃炎(A型胃炎)/PPI関連胃症/ PPI関連胃症の病理学的所見/NSAIDs潰瘍/好酸球性胃炎/Helicobacter suis胃炎/感染性の胃炎(結核、CMV、梅毒等)/ IBDに伴う胃炎/寄生虫(アニサキス)による胃炎/急性胃炎(H.pyloriの急性感染)

第3章 胃癌リスクを考慮した内視鏡所見スコア
胃癌と背景胃炎の関係/胃癌リスクに関連する内視鏡所見/胃癌リスクの内視鏡所見スコア

第4章 胃炎内視鏡所見の記載方法
解説ならびに症例/内視鏡的背景胃粘膜チェック表/病理診断と一致する慢性胃炎(背景胃粘膜)の内視鏡診断・分類・記載法

第5章 診断に苦慮する症例
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