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看護者が行う意思決定支援の技法30

患者の真のニーズ・価値観を引き出すかかわり
著者/編者
川崎優子(兵庫県立大学看護学部准教授)
ISBN
978-4-260-03022-9
出版社
医学書院
発行日
2017年1月
版サイズ
A5 / 136p
価格
2,160円 (税込・送料別)
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はじめに、感情を共有する−そこから患者の抱える課題や価値観がみえてくる
治療法に療養場所、症状マネジメントや家族への伝え方−病とともに生きていくプロセスの中で幾度となく迫られる意思決定。看護者として、“患者が納得できる意思決定”を支えるにはどうすればよいのか? 著者のがん相談支援員としての経験から体系化されたNSSDM(意思決定プロセスを支援する共有型看護相談モデル)に含まれる9つのスキルと30の技法を紹介。意思決定支援のガイドとなる1冊!

【目次】
第1章 意思決定支援とNSSDM
(意思決定プロセスを支援する共有型看護相談モデル)の基礎知識
 1.意思決定プロセスを共有するための基礎的知識
 2.NSSDMの枠組み
 3.意思決定支援を始める前の心構え
第2章 意思決定支援における9つのスキルと30の技法
 1. 9つのスキルと30の技法の使い方
  意思決定支援における9つのスキルと30の技法
  スキル1:感情を共有する
  スキル2:相談内容の焦点化につきあう
  スキル3:身体状況を判断して潜在的な意思決定能力をモニターする
  スキル4:自分らしさを生かした療養方法づくりに向けて準備性を整える
  スキル5:患者の反応に応じて判断材料を提供する
  スキル6:治療・ケアの継続を保障する
  スキル7:周囲のサポート体制を強化する
  スキル8:情報の理解を支える
  スキル9:患者のニーズに基づいた可能性を見出す
第3章 NSSDMを用いた意思決定支援の実際
 事例1 標準治療をかたくなに拒否する場合
 事例2 化学療法の治療継続を迷っている場合
付録 価値観ワークショップ
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