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免疫難病の克服をめざして

著者/編者
岸本忠三
ISBN
978-4-521-73541-2
出版社
中山書店
発行日
2012年11月
版サイズ
A5 / 116p
価格
3,300円 (税込・送料別)
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免疫学の歴史をわかりやすく解説するとともに,著者のライフワーク,IL-6の研究を詳述.免疫学に興味のある読者,研究の楽しさを知りたい読者にお勧めの一冊.

1.免疫学の100年:ワクチンの開発から抗体の解明まで ・はじめに ・小児麻痺を撲滅したワクチン療法 ・ワクチンの発見---近代医学のスタート ・免疫のしくみはどうなっているのか? ・抗体の構造とはたらきの解明 ・アナフィラキシーの発見 ・生体は抗原の多様性にいかに対応するか? 2.免疫機構をつかさどる細胞と分子 ・免疫機構をつかさどるリンパ球の発見 ・Tリンパ球は抗体産生のヘルプと細胞性免疫の機能を担う ・拒絶反応のカギをにぎる移植抗原 ・Toll様受容体の発見 ・TLRはさまざまな抗原認識に関与する ・免疫系がDNAを認識するしくみとその利用 ・TLRによる抗原認識機構の解明とその制御がもたらすもの 3.IL-6と抗体医薬 ・自己免疫疾患---免疫系が自分自身を攻撃する病気 ・IL-6の増加と急性期タンパクの関係 ・IL-6が招く“抗体産生細胞のがん”" ・IL-6受容体の発見 ・IL-6が遺伝子に信号を伝えるしくみ ・ウイルス増殖・発がん調節にかかわるNF-IL6 ・IL-6を調節するフィードバック機構 ・IL-6に対する抗体医薬のはじまり----ヒト化抗体の誕生 ・キャッスルマン病の原因---ヘルペスウイルスの関与 ・関節リウマチに対するIL-6受容体抗体の骨破壊の予防効果 ・IL-6受容体抗体がもたらすリウマチ合併症の改善 ・全身性特発性関節症に対するIL-6受容体抗体の臨床試験 ・他の自己免疫疾患へのIL-6受容体抗体の治療効果 ・IL-6異常産生メカニズムの解明 ・次世代医薬品の鍵---マクロファージを介した炎症抑制 ・Il-6の異常産生を制御する機構の発見 ・おわりに
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