長澤先生、腎臓って結局どう診ればいいですか?**羊土社/長澤 将/9784758123945**

販売価格
3,960円(税込み)
適切な判断のための診療センスが身につき、食事・薬物療法からコンサルトまで自信をもってできるようになる
編著
長澤 将
出版社
羊土社
分野
 
腎臓

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書籍版 販売期間
2022/09/20~
JANコード
9784758123945
商品コード
9784758123945
発行 2022年9月
判型:A5判 213頁
ISBN 978-4-7581-2394-5
腎臓病患者の血圧・血糖管理は?CKDの食事指導は?血液透析導入のタイミングは?腎臓病の治療指針はたくさんあるけど,結局どう診ればいいですか?そんな悩みを全て解決する,超具体的な腎臓の診かた教えます!

【目 次】
はじめに
1 高血圧と腎臓
降圧の目標
薬物治療の実際
血圧の下限
SGLT2 阻害薬の登場

2 高カリウム血症のマネージメント
本当にRAA系が必要な患者か考えよう
偽物の高カリウム血症に注意
緊急でのマネージメント
慢性期のKのマネージメント

3 最近の減塩
塩と血圧の関係
減塩の第一歩は血圧測定から
減塩がうまくいっているかをどうチェックする?
代替塩をどう捉えるか?
飲水励行をどう捉えるか?

4 CKDの食事指導
「腎臓病といえば低たんぱく食」の考えは古い
カリウム摂取の考え方
リンについてはどうする?

5 血糖と腎臓
糖尿病の歴史
糖尿病治療の目標は?
具体的な治療
SGLT2阻害薬かGLP-1受容体作動薬か?

6 尿タンパクの捉え方
検尿の重要性
原疾患を意識しよう

7 腎性貧血の治療
腎性貧血治療の歴史的背景
腎性貧血の診断
治療の実際
貧血がよくならないときにどうするか?

8 尿酸と腎臓
何のために尿酸を下げるか?
重み付けをして診療をしよう
具体的な処方は?
抗酸化作用は?

9 造影剤腎症
実際のリスク管理
本当はどのくらいの頻度で造影剤腎症が起こるか?

10 薬剤性腎障害
薬剤性腎障害の歴史的経緯
日常臨床上注意する薬

11 急性腎障害
AKIからCKDになることが問題
AKIは防ぎえるか?
AKIの診断基準
RRTのタイミング
RRTからの離脱への道筋
バイオマーカーや治療法はあるか?

12 急速進行性糸球体腎炎の捉え方
日常臨床に潜むRPGN
RPGNの疫学
治療について
治療強度はどうするか?
抗GBM糸球体腎炎はどうする?
診断は大丈夫?

13 IgA腎症
本邦におけるIgA腎症の疫学
非専門医がIgA腎症発見のためにするべきこと
IgA腎症の治療の歴史

14 ネフローゼ症候群
ネフローゼ症候群の診断
ネフローゼ症候群の疫学
ネフローゼ症候群の診療に腎生検は必要か?
治療について
再発についてどうするか?

15 常染色体優性多発性?胞腎
疾患概念
ADPKDの合併症
ADPKDの診断
遺伝子検査まで必要?
トルバプタンの実際の使用
?胞感染のときにどうするか?
ADPKDにまつわるQ&A

16 腎生検について
診断面から考える腎生検の重要性
腎生検の方針
出血量と合併症に関係はあるか?
実臨床に落とし込むには

17 ベストな血液透析導入のタイミング
どのような患者が透析導入になるか?
何をもってよい血液透析導入とするか?
いきなり週3回の透析がベストか?

Column
・ EPO製剤の定義
・メチシリンの話
・ 血管炎の治療
・肉眼的血尿は予後がよい?