日超検 腹部超音波テキスト 第3版**医歯薬出版/日本超音波検査学会/978-4-263-22697-1/9784263226971**

販売価格
8,800円(税込み)
編著
日本超音波検査学会
出版社
医歯薬出版
分野
 
画像医学・超音波医学

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書籍版 販売期間
2024/01/26~
JANコード
9784263226971
商品コード
9784263226971
発行 2024年1月
判型:B5判 336頁
ISBN 978-4-263-22697-1

編:南里 和秀 / 関根 智紀

「日本超音波検査学会」監修のベストセラーテキストの改訂第3版!

●腹部超音波検査を行ううえで必須の,技術的なノウハウを中心にまとめた好評書が改訂!
●腹部超音波検査で施行されるすべての臓器について,正常像・異常像,鑑別のポイント,各種疾患の病態と超音波所見を的確に解説!
●全編にわたり豊富な写真を駆使し理解しやすく構成!
●腹部超音波検査に携わるメディカルスタッフ,医師のための必携書!

【目 次】
第1章 腹部超音波検査の進め方
 I.超音波検査の基本
  1.超音波検査の実際
  2.画像の表示法
  3.装置の取り扱い
  4.アーチファクト
 II.解剖
  1.肝臓
  2.胆道
  3.門脈系
  4.脾臓
  5.膵臓
  6.腎臓
  7.尿管
  8.副腎
  9.膀胱
  10.前立腺
  11.子宮
  12.卵巣・卵管
 III.基本走査法と他の画像診断の特徴
  1.腹部の基本走査法
  2.他の医用画像機器(モダリティ)の特徴
 IV.超音波ドプラ法
  1.ドプラ法
  2.ドプラ装置の調整法
  3.ドプラ法とアーチファクト
  4.ドプラ法の活用
 V.健診領域における超音波検査
  1.超音波けんしん(健診・検診)に求められるもの
  2.各臓器の基準値と計測方法
  
第2章 症状からみた腹部超音波検査
 I.腹痛をみる
  1.腹痛を訴える患者
  2.腹痛の発生メカニズム
 II.超音波検査時に患者から得られる情報
  1.問診により得られる情報
  2.患者をみて得られる情報
  3.腹膜刺激徴候により得られる情報
  4.嘔吐により得られる情報
  5.下痢と便秘により得られる情報
  6.腹腔内の液体貯留により得られる情報
 III.臨床検査値から得られる情報
  1.血液生化学・尿検査
 IV.至急検査の報告
 V.症状からみた疾患

  1.黄疸
  2.血尿
  3.発熱
  4.腹部膨満感
 VI.臓器の損傷
  1.各臓器にみられる損傷
  2.FAST(focusedassessmentwithsonographyfortrauma)
 VII.消化管をみる超音波検査
  1.消化管病変を探し出す超音波検査
  2.胃と十二指腸の超音波検査
  3.大腸の超音波検査
  4.年齢と体型およびバリエーションなどにみる消化管の描出ポイント
 VIII.臓器別の腹痛疾患
  1.肝臓
  2.胆嚢・胆道の疾患
  3.膵臓
  4.脾臓
  5.泌尿器領域の疾患
  6.消化管
  7.腹部血管
  8.産婦人科領域
  
第3章 各臓器における超音波検査の進め方
 1肝臓
 I.肝臓の検査ポイント
  1.びまん性肝疾患
  2.肝腫瘤の検査ポイント
 II.肝臓の病変
  1.急性肝炎
  2.急性肝不全/劇症肝炎
  3.慢性肝炎
  4.肝硬変
  5.脂肪肝
  6.代謝異常・遺伝性疾患
  7.特発性(非硬変性)門脈圧亢進症
  8.肝外門脈閉塞症/門脈海綿状変形
  9.肝内門脈-肝静脈短絡
  10.うっ血肝
  11.肝硬度測定(超音波エラストグラフィ)
  12.肝性ポルフィリン症
  13.日本住血吸虫症
  14.肝エキノコックス(包虫)症
  15.肝膿瘍
  16.肝嚢胞
  17.胆管過誤腫
  18.肝内石灰化
  19.肝血管腫
  20.肝血管筋脂肪腫
  21.肝細胞腺腫
  22.限局性結節性過形成
  23.肝細胞癌
  24.肝内胆管癌/胆管細胞癌
  25.粘液性嚢胞性腫瘍
  26.胆管内乳頭状腫瘍
  27.転移性肝腫瘍
  28.肝芽腫
  29.肝損傷
  30.門脈ガス血症
  
 2脾臓
 I.脾臓の検査ポイント
 II.脾臓の病変

  1.脾腫
  2.副脾
  3.脾嚢胞
  4.脾リンパ管腫
  5.脾血管腫
  6.脾過誤腫
  7.脾サルコイドーシス
  8.脾SANT
  9.脾膿瘍
  10.脾石灰化
  11.ガムナ・ガンディ結節
  12.脾外傷,脾損傷
  13.脾梗塞
  14.脾動脈瘤
  15.脾腎短絡
  16.脾血管肉腫
  17.脾悪性リンパ腫
  18.転移性脾腫瘍
  
 3胆嚢・胆管
 I.胆嚢の検査ポイント

  1.大きさ:腫大,萎縮,虚脱
  2.壁:肥厚,性状
  3.隆起性病変
  4.血流評価(ドプラ所見)
 II.胆嚢の異常像
 III.胆嚢の病変

  1.胆嚢結石症
  2.胆嚢コレステロールポリープ
  3.胆嚢腺筋腫症
  4.急性胆嚢炎
  5.気腫性胆嚢炎
  6.胆嚢捻転症
  7.黄色肉芽腫性胆嚢炎
  8.慢性胆嚢炎
  9.陶器様胆嚢
  10.胆嚢癌
 IV.胆管の検査ポイント
  1.胆管拡張と閉塞機転
  2.胆管壁の肥厚
 V.胆管の病変
  1.総胆管結石症
  2.肝内結石症
  3.胆道気腫
  4.胆管炎
  5.Mirizzi症候群
  6.先天性胆道拡張症
  7.膵・胆管合流異常
  8.胆管癌
  9.胆管内乳頭状腫瘍(IPNB)

 4膵臓
 I.膵臓の検査ポイント

  1.位置・大きさ
  2.内部エコー
  3.膵管の走行異常
  4.膵管の拡張
  5.膵周囲の血管構造と異常所見
 II.膵臓描出のコツ
 III.膵臓の病変

  1.脂肪腫
  2.膵の奇形
  3.急性膵炎
  4.慢性膵炎
  5.腫瘤形成性膵炎
  6.自己免疫性膵炎(IgG4関連膵疾患)
  7.グルーブ膵炎
  8.膵神経内分泌腫瘍
  9.膵嚢胞性疾患
  10.漿液性腫瘍
  11.粘液性嚢胞腫瘍/粘液性嚢胞腺腫/粘液性嚢胞腺癌,非浸潤性/粘液性嚢胞腺癌,浸潤性
  12.膵管内乳頭粘液性腫瘍/膵管内乳頭粘液性腺腫/膵管内乳頭粘液性腺癌,非浸潤性/膵管内乳頭粘液性腺癌,浸潤性
  13.膵管内管状乳頭腫瘍
  14.充実性偽乳頭状腫瘍
  15.浸潤性膵管癌
  16.膵上皮内腫瘍性病変/低異型度膵上皮内腫瘍性病変/高異型度膵上皮内腫瘍性病変/同義語:上皮内癌
  17.腺房細胞腫瘍
  18.膵芽腫
  19.転移性膵腫瘍
  20.悪性リンパ腫

 5腎臓・副腎
 5-1腎臓・尿管
 I.腎臓の検査ポイント
 II.腎臓の病変

  1.位置異常
  2.形態異常
  3.腎実質の異常所見
  4.腎盂・腎洞部の異常所見
  5.腎結石・腎石灰化
  6.腎の嚢胞性疾患
  7.腎の充実性腫瘤
  8.腎の炎症性疾患
  9.腎損傷
  10.腎の血管性疾患
 III.尿管の異常・病変
  1.尿管の閉塞性疾患
  2.尿管の形態異常
 5-2副腎
 I.副腎の走査方法

  1.右副腎の走査方法
  2.左副腎の走査方法
 II.副腎の病変
  1.副腎の良性腫瘤
  2.副腎の悪性腫瘍
  3.その他の副腎病変

 6前立腺,膀胱,婦人科
 6-1前立腺
 I前立腺の検査ポイント

  1.正常像
  2.異常像
 II.前立腺の病変
  1.前立腺肥大症
  2.前立腺結石
  3.前立腺炎・膿瘍
  4.前立腺嚢胞
  5.前立腺癌
 6-2膀胱
 I.膀胱の検査ポイント

  1.正常像
  2.異常像
 II.膀胱の病変
  1.膀胱結石
  2.膀胱炎
  3.膀胱肉柱形成
  4.膀胱憩室
  5.膀胱癌
 6-3婦人科
 I.子宮の検査ポイント
  1.正常像
  2.異常像
 II.子宮付属器(卵巣・卵管)の検査ポイント
  1.正常像
  2.異常像
 III.子宮および子宮付属器の病変
  1.子宮筋腫
  2.子宮腺筋症
  3.子宮頸癌
  4.子宮体癌
  5.子宮留水腫,子宮留血腫,子宮留膿腫
  6.骨盤内感染症
  7.卵巣腫瘤
  8.卵巣腫瘍茎捻転
  9.卵巣出血
  10.異所性妊娠
  
第4章 造影超音波検査の進め方
  1.造影超音波検査(CEUS)の目的(用途)
  2.CEUSの撮像方法
  3.CEUSの検査体制
  4.ソナゾイドの調製方法
  5.投与方法
  6.描出方法
  7.フォーカス
  8.音圧
  9.フレームレート(fps)
  10.記録方法
  11.肝腫瘍のCEUSの時相(phase)
  12.CEUSによる肝腫瘍の鑑別診断
  13.症例
  14.まとめ