はじめての質的研究法**東京図書/萓間 真美/978-4-489-02446-7/9784489024467**

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3,520円(税込み)
9つの事例から学ぶ医療・看護研究
編著
萓間 真美
出版社
東京図書
分野
看護研究

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販売期間
2025/09/08~
商品コード
9784489024467
発行 2025年9月
判型:A5判 304頁
ISBN 978-4-489-02446-7

編著:萱間 真美 / 板井 孝壱郎 / 浅井 篤

質的研究法にチャレンジしたいすべての医療者へ――論文完成までの過程を執筆者自らが詳細に解説

「質的研究法」に興味を持っていても、実際に取り組むにはその手法のハードルは高く、結局断念したり量的研究手法に変更するなど、質的研究法のスタートラインにすら立たない人がほとんどです。

 この書籍は、質的研究法に初めて取り組んだ医療者の事例を多数収録し、彼ら自身によって論文完成までの過程を解説しており、それらの事例がこれから質的研究にチャレンジしようとする研究者の背中を押すに違いありません。質的研究に興味があるすべての医療者に読んで欲しい一冊です。

【目 次】
総論編
 第1章  医療分野における質的研究の意義
 第2章  質的研究とはどのような研究方法か
 第3章  質的研究の倫理審査におけるポイントと今後の課題

研究事例編――事例から学ぶ質的研究
 第4章  構造分析およびテーマ分析を用いた意思決定プロセスに関する患者へのインタビュー研究
 第5章  パンデミック初期にCOVID-19 患者を受け入れた病院看護管理者の経験――複数事例研究
 第6章  ACP における家族の機能――再帰的テーマ分析を用いたインタビュー研究
 第7章  KJ 法を応用したうえの式質的分析を用いた判断根拠に関する代理意思決定者へのインタビュー研究
 第8章  多職種チームによるアウトリーチケアの内容と効果――自由記載データの内容分析
 第9章  小児がんでこどもを亡くした親を対象とする半構造化インタビュー研究
 第10章 テーマ分析手法を用いた家業継承プロセスに関する医師へのインタビュー研究
 第11章 当事者との協働による非自発入院患者へのインタビュー──医師と当事者によるフィールドワーク
 第12章 臨床倫理コンサルテーションを担う人材を対象とするテーマ分析の手法を用いたインタビュー研究