看護実践につなげる15分からのミニ勉強会**日本看護協会出版会/鈴木 いくえ/978-4-8180-2964-4/9784818029644**

販売価格
2,420円(税込み)
看護管理実践Guideビギナーズ
編著
鈴木 いくえ
出版社
日本看護協会出版会
分野
看護管理

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書籍版 販売期間
2025/11/05~
JANコード
9784818029644
商品コード
9784818029644
発行 2025年11月
判型:A5判 128頁
ISBN 978-4-8180-2964-4

小集団だからこそできる「等身大の学び」!

研修のための資料作りや事後のレポート提出、外部研修受講後の伝達講習など、がんばってはみたものの、息切れしてしまったことはないですか? 

本書でいう「ミニ勉強会」は、大掛かりな準備はなし・15分から始められて・身近なテーマで・看護師たちが自分の言葉で語り・回数を重ねることで学びを定着させようというもの。中小規模病院や高齢者施設、訪問看護ステーションなど、小集団だからこそできる「等身大の学び」を、一緒に始めてみませんか?

【目 次】
PART 1 PRACTICE
STEP1 プロローグ 何から始めればいいのか
 1.勉強会の目的
   基本的な考え方
   呪縛からの解放
 2.勉強会の大きさとテーマ
   勉強会のサイズ感をイメージする
   施設全体の勉強会で扱うテーマ
   看護部の勉強会で扱うテーマ
   部署単位の勉強会で扱うテーマ
 3.勉強会を企画する前に考えておくこと
   参加者は「組織」の一員
   自施設の役割
   自施設の理念
 4.関心を集める勉強会とは?
   大人の学び方
   どうすれば興味をもってもらえるか?
   マズローの考え方を看護にあてはめる

STEP2 カンファレンスで行う「15分勉強会」
 1.テーマを選ぶ
   足元レベルの課題に注目
   テーマ選びはKYTの考え方に似ている
   病棟を歩くだけでたくさんのテーマが見つかる
   看護師の耳は地獄耳!
 2.全体像をスケッチする
 3.相談する
 4.資料をつくる

STEP 3 プラスαで組み立てる「30分勉強会」
 1.テーマを選ぶ
   少し先を意識する
 2.全体像をスケッチする
   デモンストレーション
   ディスカッション
   自ら体験する
   コルブの経験学習サイクル
 3.評価する
   学習の評価方法
   定量的な評価と定性的な評価
   アンケート調査
   対話による評価

STEP 4 勉強会のブラッシュアップ
 1.会場の工夫
 2.開催時間の工夫
   時間帯をどうするか
   勤務時間内か、勤務時間外か
   勤務時間内に行う場合の工夫
 3.資料作成のコツ
   基本的な考え方
   ビジネス界で定番のPREP法
   「15分勉強会」の資料づくり
 4.講師を誰にするか
   ラーニングピラミッドの活用
   講師依頼の方法
   講師の負担感を減らすには
 5.プレゼンテーションのコツ
 6.勉強会の後に…

STEP 5 学習とは
 1.学習の基軸となるもの
 2.「やらされ研修」から納得の学びへ
   「やらされ研修」のよくあるパターン
   本来の学びのあり方
   中長期的な野望のための勉強会
   看護補助者に必要な学びのテーマ
   看護職員に必要な学びのテーマ
   看護管理者に必要な学びのテーマ
 3.スタッフのアセスメント
 4.学習の効果
   アウトプットできるか
   ヴィゴツキーの理論に触れてみよう
   看護の場面にあてはめると…

PART 2 TOOLS
TOOL 1 勉強会の事例集

 1.スケッチ表
  病棟を歩いて気づいたテーマ:保温
  定期購読の雑誌からヒントを得たテーマ:巡視
  「委員会だより」から見つけたテーマ:接遇
  院外の情報を活用したテーマ:インシデント
  看護師長に考えてほしいテーマ:視座
 2.資料の例
  多職種連携と地域を意識したテーマ:退院支援
  日本看護協会の資料を活用したテーマ:マネジメントラダー
  看護師長・主任に考えてほしいテーマ:目標管理
  主任に考えてほしいテーマ:看護主任の責務と権限
 3.看護部の年間教育計画の例

TOOL 2 勉強会の企画・運営に役立つウェブサイト
 1.国のウェブサイト
 2.都道府県のウェブサイト
 3.公的団体のウェブサイト 
 4.職能団体のウェブサイト
 5.看護系出版社のウェブサイト

コラム
・ポジティブ勉強会
・学びのかたち
・組織文化が変わる