医師・PT・柔整・あはき師のための 手技療法学**中外医学社/松本 不二生/978-4-498-06940-4/9784498069404**

販売価格
5,500円(税込み)
編著
松本 不二生
出版社
中外医学社
分野
リハビリテーション技術

数量

販売期間
2026/02/19~
商品コード
9784498069404
発行 2026年2月
判型:B5判 148頁
ISBN 978-4-498-06940-4

監修・著:松本 不二生
編著:塩崎 由規

あらゆるセラピストに役立つ一冊

本書は,医師・理学療法士・柔道整復師・あはき師が,臨床現場で手技療法を「考えて使う」ための基本について,豊富な写真を交えながら解説した実践書です.評価編では,問診や触診から状態を見立て,治療へつなげる思考の流れを症例とともに提示し,施術編では,施術者と患者の姿勢,力の使い方,アプローチの選択などを具体的に示します.何から始めればよいかわからない初学者から,日々の施術を見直したい臨床家まで,幅広いレベル・職域の方に役立つ一冊です.

【目 次】
評価編
 01 手技療法は何を「治せる」のか
  A.すべては軟部組織にかかわっている
  B.器質的障害と機能的障害について
  C.具体的な例
 02 トリガーポイントとは何か
  A.トリガーポイントの特徴
  B.私の経験から
  C.トリガーポイントをもっと知るために
  コラム
   トラベル博士とトリガーポイントの物語
 03 手技療法の評価から治療の流れ
  A.問診の重要性
  B.触診による急性炎症の確認
  C.ERP(end range pain)とエンドフィール:
    筋性の痛みとほかの痛みを判別する
  D.筋の触診と治療トライアル
  E.信号テスト
  コラム
   問診の大切さについて
   患者さんの言葉は「あやふや」
   「かたいERP」の発生源は
   医師がマッサージ?
   治療の回数はどれくらい?
 04 触診は技術
  A.目に見えない症状を扱う
  B.触診が活きる場面
  C.触診を磨くということは
  D.ケガや故障はどこでも起きる
  E.治療にも道筋がある
  F.触診の意味
  コラム
   触診を利用した姿勢指導 37
 05 手技療法だけでは良くならないときは
  A.ばんそうこう理論
  B.ボディワークとは何か
  C.呼吸の大切さについて
  D.有酸素運動(エアロビック・エクササイズ)の効用
  E.あたまをやわらかく
  コラム
   姿勢指導はむずかしい
   手技療法による姿勢指導
   動きを味わう
 06 セルフケアについて
  A.自分でするマッサージ
  B.道具を使ったセルフマッサージ
  C.真向法によるストレッチ
  D.太陽と友だちになろう(ビタミンD不足について)
  コラム
   ヒトのトリセツ
 07 評価の具体例
  コラム
   手技療法の学びがどのように訪問マッサージに活かされているか
 
施術編
  01 楽にできる方法を身につけよう
  A.自分にあった姿勢と動き
  B.さまざまな部位を使う
  C.押圧の基本
  D.からだの中心で四肢を運ぶ
  E.中枢部はモーター,末梢部はモニター
  コラム
   目線と運動
  02 アプローチの原則・考え方
  A.まず触れてどのように評価するのか?
  B.直接法・間接法
  C.関節の遊びをみる
  コラム
   名探偵の医師
  03 軟部組織別アプローチの考え方
  A.筋へのアプローチ
  B.骨へのアプローチ(モビライゼーション)
  C.皮ふへのアプローチ 112
  D.腱,じん帯,脂肪体,関節包へのアプローチ
  E.患者さんの不安を和らげる
  コラム
   「日和見」筋のはなし
   ファシアについて
   手あての心
  04 具体的な施術例
 
おわりに