刑務所で当事者研究をやってみた**医学書院/向谷地 生良/978-4-260-06565-8/9784260065658**

販売価格
2,200円(税込み)
シリーズ ケアをひらく

対話実践とチーム処遇が扉をひらく
編著
向谷地 生良
出版社
医学書院
分野
精神看護

数量

特集
新刊
販売期間
2026/03/06~
商品コード
9784260065658
発行 2026年3月
判型:A5判 216頁
ISBN 978-4-260-06565-8

編著:向谷地 生良 / 村上 靖彦

「出所→犯罪→刑務所→…」際限なきこのループは変わるのか?

「シャバより刑務所のほうがマシ」と彼らは言った。他者に頼ることを知らないその人たちを「犯罪者」として裁き、社会との関係を断ち、他者との関係を断ち、孤立を基本とする環境に置いて更生させようとする。そんな建前上のセレモニーを終わらせるための手がかりを彼らから学び、社会実装するための本。

【目 次】
はじめに

I なぜ刑務所で当事者研究?
 第1章 向谷地生良さんインタビュー 「受刑者Aさんにとって当事者研究はどういう体験だったのだろうか」
 第2章 刑務所での当事者研究がどうして始まったか
 コラム1 懲役刑・禁錮刑から拘禁刑へ

II 受刑者Aさんの当事者研究
 第3章 Aさんの人生歴
 第4章 受刑者Aさんの語り
 コラム2 受刑者・出所者に対する福祉的サポート

III 刑務官・支援者はどう変わったか
 第5章 刑務官Xさんの語り
 第6章 出所後も「応援ミーティング」でかかわり続ける

注・文献
あとがき
あとがきのあと