皮膚外用薬の使いどころ 使わずどころ**羊土社/安田 正人/978-4-7581-2455-3/9784758124553**

販売価格
4,620円(税込み)
皮膚科医が伝えたい、外用療法の診療プロセス
編著
安田 正人
出版社
羊土社
分野
皮膚科学

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特集
新刊
販売期間
2026/07/02~
商品コード
9784758124553
発行 2026年7月
判型:A5判 269頁
ISBN 978-4-7581-2455-3

病棟・救急外来・一般外来など,日常診療で欠かせない「皮膚外用薬」を適切に使うために必要な基本知識,使いどころを,研修医・若手医師向けに皮膚科医がホンネを交えて語りました.薬の使い分けだけでなく,外用アドヒアランスを高めるための説明法や,「これはやらないで」というポイントも解説しています.「担当医として皮膚科コンサルト前に何をすべきか?」の考え方が学べ,「なんとなくの塗り薬」から脱却できる,皮膚診療の入門におすすめの一冊.

【目 次】
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はじめに

総論
第1章 皮膚のキホン

  1.皮膚の構造
  2.皮膚のバリア機能と保湿
  3.免疫器官としての皮膚
  4.皮膚の再生修復メカニズム

第2章 外用療法ってナニ?
  1.さまざまな治療のなかでの外用療法の位置づけ
  2.外用療法の利点と欠点
  3.剤形の使い分け

第3章 上手な塗り方ガイド
  1.塗布量と外用回数
  2.塗り方のコツ
  3.外用アドヒアランスを高めるための説明法

第4章 イロイロな外用薬
  1.古典的外用薬
  2.ステロイド外用薬
  3.抗菌薬含有外用薬
  4.抗真菌外用薬
  5.抗ウイルス外用薬
  6.活性型ビタミンD3外用薬
  7.保湿剤
  8.痤瘡治療薬
  9.皮膚潰瘍治療外用薬
  10.新しい外用薬

各論
第5章 ケースで学ぶ外用療法

  1.子どもがずっと掻きむしってます
  2.手荒れが治りません
  3.腕に急にブツブツができました
  4.肌が乾燥して,粉をふいています
  5.おじいちゃんの湿疹が治りません
  6.足の指の間がジュクジュクしています
  7.爪が白くなりました
  8.フケが多くて,黒い服が着られません
  9.全身にカサカサした発疹が出てきます
  10.顔の赤みがとれません
  11.ニキビが治りません
  12.クチビルが荒れて,痛いです
  13.ときどき口唇の周りに水ぶくれができます
  14.掻くと皮膚が赤く盛り上がってきます
  15.カップラーメンのお湯をこぼして水ぶくれになっています
  16.抗菌薬はじめたら,赤くなってます
  17.抗がん剤の副作用でしょうか
  18.床ずれができました
  19.陰部がただれています
  20.皮膚がベロっと剥けました

重要語索引
薬剤索引

著者プロフィール