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たのしい小児科診察**メディカルサイエンスインターナショナル/早川浩(元東京大学医学部教授) 訳 原著:Denis Gill・Niall O’Brien/9784895925570**

販売価格
3,850円(税込み)
第3版
編著
早川浩(元東京大学医学部教授) 訳 原著:Denis Gill・Niall O’Brien
出版社
メディカルサイエンスインターナショナル
分野
 
小児科学一般

数量

販売期間
2008/04/01~
商品コード
9784895925570
発行 2008年4月
ISBN 978-4-89592-557-0
「楽しくなければ小児科ではない」をモットーにした、定評ある小児科診察の入門書。ベテランの経験から学ぶ実践的なノウハウやコツを、初学者にもわかりやすく懇切丁寧に解説する。病歴聴取と身体診察、所見から得る推論と結論など、診断を進めるうえでの基本がよく理解できる。799にもおよぶ、訳者によるユーモア溢れる脚注も必見。医学生・研修医や専門看護師の必読の書。(原書改訂に際し「小児科診察入門」を改題。)

1. はじめに 1)子どもたちと医師たち 2)“動物”小児科学 3)小児科学の目標と対象 4)子どもの七つの年齢 5)病院での子どもたち 6)診断の三つの柱 2. 病歴のとり方 1)母親の言うことを聴く 2)手がかりの言葉 3)病歴の見本 A. 哺育歴 B. 離乳 4)子どもに話をさせよ 5)両親と話す 6)悪い知らせを両親に告げる3. 子どもに近づくには 1)近づくための掟 2)行ってはならないこと 3)痛いところを指さしてごらん 4)考えをまとめる 5)私は知らない 6)診断の論理 7)症候群の識別 4. 年齢別の診察 1)新生児 A. 分娩室 B. 新生児室 C. 退院後の早産児 2)第6週めの診察 3)急病の乳児 A. 病状の程度 B. 脱水 C. 栄養 D. 循環 4)おびえた幼児 5. 系統的診察 1)胸部 A. 病歴 B. 視診 C. 触診 D. 打診 E. 聴診 F. 咳についてのまとめ G. 細菌性疾患か,ウイルス性疾患か? 2)心血管系 A. 心血管系の診察へのアプローチ B. 脈 C. 血圧 D. 心臓 3)腹部 A. 嘔吐 B. 視診 C. 触診 D. 外陰部 E. 腹水の診察 F. 直腸の中に指を入れる G. 性的虐待 H. その他の腹部所見 4)リンパ腺 5)免疫系 6)耳,鼻,口,のど A. 耳 B. 鼻 C. 口 7)皮膚,毛髪,爪 A. 皮膚 B. 毛髪 C. 爪 D. 皮膚で成功する秘訣 8)神経系 A. 病歴 B. 診察の技術 C. 新生児 D. 乳児 E. 年少幼児 F. 学童 G. 脳性麻痺 9)筋-骨格系 A. 新生児 B. 幼児 C. 学童 10) 眼 A. 眼底検査 B. 観察的眼科学 C. 各年齢での眼の診察 D. 斜視 E. 赤色反射 F. 時々みられる眼の所見 11)外科手術 6. 発育の測定7. 水分と栄養 1)脱水の検査と診断 A. なぜ乳児では脱水がよく起こるのか B. 脱水の徴候 2)栄養 A. 栄養の評価 8. 発達の評価 1)3か月 2)4~5か月 3)6~8か月 4)9~10か月 5)12か月 6)18か月 7)3歳 8)4歳 9. 排泄物の診察 1)大便の医学的視診 2)尿に目を凝らせ 10. 感覚(センス)を用いる 1)泣き声の不協和音 A. 痛いときの泣き声 B. 病気の泣き声 C. 特徴的な泣き声 2)診断の感覚(センス) 3)診断的な接触 4)おわりに 11. 小児科からのチップとトピックス 1. 正常所見 2. 商売道具 3. 商売のトリック 4. 生物学的な警戒警報 5. 臨床の骨董品 6. 経験則 7. 母親の神話 8. 毒々しい略語 9. 冠名術語のAからZ 10. 警告信号:非事故的負傷? 11. 覚えやすい記憶術 12. 遺伝図 13. 障害や病気の“自然治癒” 14. 「子どもは人の父である」 15. 小児科学試験のための秘訣 16. 基本的な臨床技術 17. 学部学生が見て,理解すべきこと 18. 臨床クイズ 19. 子どもたちの“智恵の言葉” 20. 小児科の同義語と俗語 21. 子どもたちは異なる 22. 生理学的な事実:君は知っていたか 23. 何歳になったら子どもにできるか