精神科薬物療法のプリンシプル【電子版】**中山書店/仙波純一/9784521734897**

販売価格
4,950円(税込み)
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編著
仙波純一
出版社
中山書店
分野
 
精神医学

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書籍版 販売期間
2012/05/01~
JANコード
9784521734897
商品コード
9784521734897
発行 2012年5月
ISBN 978-4-521-73489-7
薬理作用などの基礎的な知識については全体を俯瞰する記述とし,処方に難渋する場面については詳述.精神科医が臨床場面で行う薬物療法の行動原理のあるべき姿を示した一冊

I章 薬物療法を始める前に 精神科薬物療法の考え方 精神科医が薬物療法を開始するということ 薬物療法の開始と患者への説明 副作用の説明 診断のつかないときにどうするか 保険診療における薬物療法のルールII章 薬理学からみた精神科薬物療法 1.精神薬理学とはなにか 精神薬理学の考え方 精神科臨床医のための神経科学の基礎 臨床精神薬理学の研究法 2.精神科治療薬の作用機序を理解する 抗うつ薬の作用機序 気分安定薬の作用機序 抗精神病薬の作用機序 抗不安・睡眠薬の作用機序 3.薬物動態の考え方 薬力学 薬物動態への配慮 薬物動態学 シトクロムP450(CYP) Therapeutic Drug Monitoring(TDM)の意義 薬物相互作用による併用禁忌 III章 EBMと診療ガイドライン 1.EBM EBMにおける医学的根拠の吟味 症例対照研究 ランダム化比較対照試験 メタアナリシス 治療効果発現必要症例数(NNT ) 2.診療ガイドライン 診療ガイドラインの作られ方・書かれ方・比較・限界 Efficacy(有効性)研究とeffectiveness(有用性)研究 エビデンスのないときの治療 IV章 精神科薬物療法の実際 治療法各論 1.抗うつ薬 抗うつ薬の適応 抗うつ薬の種類 抗うつ薬の使い方 抗うつ薬の注目すべき副作用 2.気分安定薬 気分安定薬の定義 気分安定薬の適応 気分安定薬の選択 気分安定薬の種類 新しい気分安定薬候補 気分安定薬の併用 気分安定薬の副作用 3.抗精神病薬 抗精神病薬の受容体特性 第2世代抗精神病薬にEPSの少ないことを説明する理論 抗精神病薬の陰性症状・認知障害への効果 抗精神病薬の使い方 抗精神病薬の種類 抗精神病薬の剤形 抗精神病薬の副作用 4.抗不安薬・睡眠薬 抗不安薬 睡眠薬 ベンゾジアゼピン系薬物に共通する副作用と禁忌 ベンゾジアゼピン系薬物の問題点V章 第一選択の薬物が無効であったときの薬物の変更・併用 1.薬物の変更・併用の考え方 第一選択薬が無効なときにどうするか 薬剤の併用の考え方 2.薬物の変更(置換)の実際 置換のタイミング-効果の早期予測は可能か? どのように置換するか どのような薬に置換するか 3.薬物の併用の実際 薬物併用療法 多剤となった薬物をどう整理するか VI章 さまざまな場面での精神科薬物療法と留意すべき副作用 1.妊娠・授乳中の患者 妊娠中の薬物投与 授乳中の薬物投与 妊娠時の薬物療法の説明の要点 2.身体合併症患者 身体疾患の患者に対する薬物投与の原則 腎疾患 肝疾患 心疾患 神経疾患 呼吸器疾患 糖尿病と脂質異常症 3.高齢者 加齢による薬物動態の変化 高齢者に対する薬物療法の留意点 高齢者の精神障害に応じた配慮 4.精神科治療薬による留意すべき副作用 まれではあるが重大な副作用 気づかれにくい精神面への副作用