自律神経失調症を知ろう【電子版】**南山堂/渡辺正樹/9784525245016**

販売価格
2,200円(税込み)
編著
渡辺正樹
出版社
南山堂
分野
 
脳神経科学・神経内科学

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書籍版 販売期間
2016/03/31~
JANコード
9784525245016
商品コード
9784525245016
発行 2016年3月
サイズ A5 / 112p
ISBN 978-4-525-24501-6
耳鳴り,動機,息切れ,めまい,冷え,肩こり,便秘など,つらいけれどもそれを体質と決めつけて良いのか.その不定愁訴の原因を知り,予防とケアに役立てられる.自律神経失調症の本当の怖さがわかる.(1)自律神経失調症の特徴,原因 (2)世代別にみられる特徴 (3)類似疾患や合併症状 (4)早期発見,早期対応のポイント,についてイラストを多用して解説.

第1章 自律神経失調症はなぜ起きる 1.自律神経失調症とは 2.脳は疲れやすい 3.ストレスが脳の疲労を生む 4.脳の疲労はまず「不安」として現れる 5.自律神経は脳と内臓を結ぶ電線 6.自律神経失調症があるとストレスが内臓に伝わる 7.ストレスが,脳からじわじわ内臓に漏れていく 8.自律神経失調症は「心の病気」ではない 9.副交感神経機能の低下は危険 10.副交感神経が活動のエネルギーをつくる 11.内臓の動きから自律神経の強さを調べる ◆偉人診察室・ 手塚治虫の胃癌 第2章 青少年期にみられる自律神経失調症 ─学校や会社に行けない理由─ 1.“怠け者”の真実 2.起立性調節障害 3.ケアは,温かく厳しく! 4.仕事に行けない頭痛 ◆偉人診察室・ 樋口一葉の片頭痛 第3章 働き盛りの自律神経失調症 ─休職しなければいけない場合─ 1.自律神経失調症が過労死を招く場合 2.自殺死は心のストレス死,過労死は体のストレス死 3.過重労働が自律神経失調症を生む 4.過重労働での労働制限は自律神経機能を指標に! 5.怠け者なのか,働けないのか? 6.ストレスに耐える器には個人差がある 7.癌による死と過労死の関係 ◆偉人診察室・ 大平正芳の心筋梗塞 第4章 中高年の自律神経失調症とその管理 ─自律神経を管理して長寿を得る─ 1.中高年の内臓疾患には自律神経が大きく関わる 2.自律神経失調症と活性酸素 3.自律神経失調症とリンパ球 4.自律神経失調症で体内に癌が育つ 5.自律神経失調症があると血管障害が起こりやすい 6.自律神経失調症とメタボリック症候群 7.自律神経失調症は認知症にも関連する 8.自律神経失調症で血圧が不安定になる ◆偉人診察室・ 田中角栄の脳梗塞 第5章 気をつけなければいけない自律神経失調症と似た症状の疾患 1.更年期障害 2.不眠症 3.うつ 4.パニック障害 5.胃潰瘍 ◆偉人診察室・ 夏目漱石の胃潰瘍 第6章 自律神経失調症の対応策 1.自律神経失調症への対応3ステップ 2.自律神経失調症は現代人の生活習慣病 3.現代風の生活を改める 4.ずぼら,わがままに生活する 5.「もくもく」と作業を続ける 6.プラス思考すること 7.「ワクワク」すること 8.自然食品を食べること 9.スローライフに戻る 10.我慢しないで吐き出す 11.無理にでも休む 12.休息を恐がらない ◆偉人診察室・ カントのアルツハイマー病