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稀少部位子宮内膜症診療ガイドライン**診断と治療社/「難治性稀少部位子宮内膜症の集学的治療のための分類・診断・治療ガイドライン作成」研究班/9784787823762**

販売価格
3,520円(税込み)
編著
「難治性稀少部位子宮内膜症の集学的治療のための分類・診断・治療ガイドライン作成」研究班
出版社
診断と治療社
分野
 
産婦人科学

数量

販売期間
2018/10/13~
商品コード
9784787823762
ISBN 978-4-7878-2376-2
サイズ:B5 / 66p

稀少部位子宮内膜症のうち、臨床的に問題となることの多い稀少部位子宮内膜症である、腸管子宮内膜症、膀胱子宮内膜症・尿管子宮内膜症、胸腔子宮内膜症、臍部子宮内膜症について、総論とクリニカルクエスチョン(CQ)で構成されている。CQは各疾患の手術療法と薬物療法について検討。
これまでの子宮内膜症のガイドラインでは取り上げられてこなかった稀少部位子宮内膜症の初めてのガイドラインとなる。

【目次】
CQ・推奨一覧
本ガイドラインの作成について
用語解説

第1章 総 説
総論 稀少部位子宮内膜症総論
1.腸管子宮内膜症
2.膀胱子宮内膜症・尿管子宮内膜症
3.胸腔子宮内膜症
4.臍部子宮内膜症

第2章 各 論
CQ1腸管子宮内膜症に対する薬物療法は推奨されるか
CQ2腸管子宮内膜症に対する手術療法は推奨されるか
CQ3膀胱子宮内膜症・尿管子宮内膜症に対する薬物療法は推奨されるか
CQ4膀胱子宮内膜症・尿管子宮内膜症に対する手術療法は推奨されるか
CQ5胸腔子宮内膜症に対する手術療法は推奨されるか
CQ6胸腔子宮内膜症に対する薬物療法は推奨されるか
CQ7臍部子宮内膜症に対する手術療法は推奨されるか
CQ8臍部子宮内膜症に対する薬物療法は推奨されるか

索 引