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高齢者の飲んでいる薬がわかる本**医学書院/秋下雅弘(東京大学大学院老年病学・教授)/長瀬亜岐(大阪大学大学院行動神経学・神経精神医学・寄附講座/9784260036931**

販売価格
2,420円(税込み)
看護・介護現場のための
編著
秋下雅弘(東京大学大学院老年病学・教授)/長瀬亜岐(大阪大学大学院行動神経学・神経精神医学・寄附講座
出版社
医学書院
分野
 
介護・福祉

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書籍版 販売期間
2018/10/18~
JANコード
9784260036931
商品コード
9784260036931
ISBN 978-4-260-03693-1
サイズ:A5 / 208p

高齢者ケア現場にいるすべての人が知っておきたい“命と生活を守る”厳選13テーマ。
「風邪薬で尿閉?」「鎮痛薬で腸管穿孔?」「食べられていないのに薬がこんなに……多すぎない?」。 “フタを開けてみれば、なんと薬が原因だった”という高齢者ならではのアクシデント事例をベースに、「なぜこんなことに+どうすればいいか」をプラクティカルかつ平易に解説。高齢者ケア現場にいるすべての人が知っておきたい、“命と生活を守る”厳選13テーマ。

【目次】
1 ポリファーマシー(多剤服用による害)
2 鎮痛薬の長期服用
3 せん妄の要因となる薬
4 睡眠薬の使い方
5 抗コリン作用のある薬
6 循環器疾患に使われる薬
7 腎排泄の薬
8 糖尿病治療薬
9 嚥下にかかわる薬
10 免疫抑制作用のある薬
11 漢方薬
12 早すぎる薬剤評価に注意
13 環境の変化に注意