脳卒中 基礎知識から最新リハビリテーションまで 第2版**医歯薬出版/正門 由久/978-4-263-26704-2/9784263267042**

販売価格
8,360円(税込み)
編著
正門 由久
出版社
医歯薬出版
分野
リハビリテーション技術

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特集
新刊
販売期間
2026/06/03~
商品コード
9784263267042
発行 2026年6月
判型:B5判 600頁
ISBN 978-4-263-26704-2

編著:正門 由久 / 高木 誠

読み切り・簡潔でわかりやすい! 脳卒中チーム医療の必携書,待望の改訂発行!

●疫学など新しいデータを基に更新.

●薬剤を含めた最新治療を更新・追加.

●リハビリテーションの最新情報を追加.

●診療報酬,介護保険など制度改定を基に更新.

●脳卒中治療ガイドライン2021[2025]に対応.

【目 次】
第1章 脳卒中の基本知識
  脳卒中医療に関わる医療職が知っておきたい知識
  脳の構造と機能を理解する
  脳血管障害の分類
  脳卒中の分類と発症機序
  脳卒中の危険因子は何か
  脳卒中の症状─何で気づかれるか(FAST)
  脳卒中の最近の疫学
  脳梗塞の特徴
  一過性脳虚血発作(TIA)の特徴
  脳出血の特徴
  くも膜下出血の特徴
  脳卒中の特殊な原因とその特徴
  障害部位とその症候
  脳卒中を罹患した患者・家族が直面すること
 
第2章 脳卒中の診断
  急性期の診断はどのように行われるか
  問診・診察
  脳画像診断 1.CT,MRI
  脳画像診断 2.SPECT
  脳画像診断 3.超音波検査(頸動脈,経頭蓋など)
  病型別の画像所見
  脳画像診断の進歩─脳梗塞超急性期の実践的MRI撮像法
 
第3章 脳卒中の治療
  脳卒中治療の進歩
  「脳卒中治療ガイドライン2021[改訂2025]」
  急性期の全身管理と合併症の治療─SCU,SUで行われる治療
  脳梗塞の急性期治療
  脳出血の急性期治療
  くも膜下出血の急性期治療
  抗血栓療法 1.血栓溶解薬
  抗血栓療法 2.抗凝固薬,抗血小板薬
  その他の薬物療法(脳浮腫治療薬,脳保護薬など)
  外科治療
  血管内治療
  再発予防─危険因子の管理と抗血栓療法
  脳卒中に伴うてんかん発作への対応
  脳卒中に対する再生医療
 
第4章 脳卒中リハビリテーションにおける障害の評価
  障害・問題点の評価はどのように行われるか
  総合評価
  意識障害
  感覚障害
  片麻痺
  運動失調
  痙縮
  拘縮
  肩の問題を含む疼痛─亜脱臼,疼痛,肩手症候群など
  歩行障害
  ADL障害
  失語
  失認・失行
  脳卒中後うつ
  摂食嚥下障害
  排尿障害
  予後予測─どこまで回復するか
 
第5章 脳卒中リハビリテーション医療の基本
  チームで行う脳卒中リハビリテーション─誰が何を行うか
  医療スタッフ間の連携・情報共有
  スタッフ数が充足していない場合の対応
  脳卒中リハビリテーションの流れ
  地域連携パス
  「脳卒中治療ガイドライン2021[改訂2025]」におけるリハビリテーション
  脳卒中リハビリテーションのゴール
  早期離床の判断と注意点
  栄養管理
  脳卒中後うつへの対応
  転帰についてどう考えるか
  退院指導の進め方
  地域にどうつなげるか
  自動車運転の判断
  急性期リハビリテーションでは何が重視されるか
  回復期リハビリテーションでは何が重視されるか
  生活期リハビリテーションでは何が重視されるか
  生活期リハビリテーションを支える体制
 
第6章 脳卒中リハビリテーションの実際
  ベッドサイドリハビリテーション
  早期訓練
  合併症・併存疾患の管理
  片麻痺(痙縮を含む)のリハビリテーション
  拘縮のリハビリテーション
  肩の問題を含む疼痛管理
  歩行障害のリハビリテーション
  筋力増強・持久性向上
  運動指導
  上肢機能障害のリハビリテーション
  ADL訓練
  失語症のリハビリテーション
  失認・失行のリハビリテーション
  摂食嚥下障害のリハビリテーション
  排尿障害のリハビリテーション
  動作介助の注意点
  補装具の適応と使い分け
  杖・車椅子などの指導
  家屋の評価・改修の指導
  復職指導
  生活期リハビリテーション
 
第7章 最新リハビリテーション治療
  神経の可塑性─機能回復を理解する
  運動学習理論とリハビリテーション
  ボツリヌス療法
  最新リハビリテーション治療の使い分け
  rTMS治療
  tDCS治療
  電気刺激 1.上肢機能障害
  電気刺激 2.下肢機能障害
  CI療法
  BMI療法
  促通反復療法
  先端リハビリテーション機器─ロボット 1.下肢
  先端リハビリテーション機器─ロボット 2.下肢
  先端リハビリテーション機器─ロボット 3.上肢
 
第8章 社会保障の活用
  診療報酬
  介護保険
  年金
  身体障害者手帳
  社会資源の活用
  福祉機器
 
Column
  脳卒中と鑑別の必要な疾患
  観察の重要性
  脳卒中と外傷性脳損傷で現れる高次脳機能障害の違い
  脳血管性認知症(VaD)
  脳卒中リハビリテーションの歩み
  上肢機能障害の最新リハビリテーションとその適応
 
略語集