Hospitalist 2021年1号 膠原病2**MEDSi/責任編集:清田 雅智(飯塚病院 総合診療科)・陶山 恭博(JR東京総合病院 リウマチ・膠原病科)/9784815720018**

販売価格
5,060円(税込み)
ホスピタリスト Vol.9 No.1
編著
責任編集:清田 雅智(飯塚病院 総合診療科)・陶山 恭博(JR東京総合病院 リウマチ・膠原病科)
出版社
メディカルサイエンスインターナショナル
分野
 
膠原病・リウマチ

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書籍版 販売期間
2021/07/31~
JANコード
9784815720018
商品コード
9784815720018
発行 2021年7月
サイズ A4変 / 200p
ISBN 978-4-8157-2001-8
巨人の肩の上に立つRheumatology診療

よくわからないと相談されたケースのなかから解決できる疾患をみつけていくことも,ホスピタリストの役割の1つです。そのなかで膠原病は,比較的まれであるがゆえ,多くのホスピタリストにとっても苦手意識が強い領域かもしれません。しかし,できれば「膠原病関連疾患かもしれない」という理解レベルを超えて,ある程度の特定の疾患を想定して迫れるようになることが理想です。さらに,専門医の思考回路も想定したうえで上手にマネジメントしていく姿勢があると,より上級のホスピタリストとよべるのではないでしょうか。
本誌で「膠原病」を取り上げるのは2回目となります。今回は前回扱えなかった,自己炎症系疾患や,採血だけでは診断が困難な自己抗体が陰性の疾患を中心に取り上げます。そして,分類基準だけでは終わらずに,疾患のコアな部分や,感覚的に膠原病っぽいと感じるポイントの言語化を目指し,歴史を含めた背景にも注目してもらえるように構成しています。 検査をして「陽性なので病気」ではなく,病態が合っているので病気であろうと認識する。だからこそ医師が専門性のある職種であることがわかるでしょうし,一方では,実際に境界領域に悩みながら,患者を良くしていこうと試行錯誤する存在でもある。この領域は実に人間味があって面白い領域であることを,是非ともお伝えしたいと思います。